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にじさん 素晴らしいお孫さんですね! 軽快なリズム・テンポですからウケがいいのかな?
「虹の魚」は確か瀬尾 Big Bandとのツアー(長かったから何時だったか記憶なし)「虹の魚」かもう一曲別の曲(これも忘れてしまった)で会場ごとにセットリストが違ったように記憶しています。
その頃、友人の解説では「虹の魚」の歌詞にある「青春とは時の流れ 激しい流れ」がキーワードで拓郎さんにとって「青春時代の思い出が多い地方の会場では 虹の魚 が歌われてる」って分析していました。
「虹の魚」でもうひとつ言えば 先に軽快なリズム・テンポと書きましたが カントリーツアーのアンコールの最後の「虹の魚」のシャウトは悲壮感たっぷりで「もういいからやめてくれ」「壊れてしまわないか」という凄まじいものだったというのが僕の印象です。 |
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